« 上野発の夜行列車 [春の札幌旅_1] | Main | ラブユー札幌 [春の札幌旅_3] »

April 27, 2014

食堂車を堪能 [春の札幌旅_2]

さて 上野を出発した北斗星。
次なるお楽しみはお食事タイムでございます。

せっかく北斗星に乗るからには、食堂車も楽しんでおきたいところ。
しかしながらその食堂車を堪能するにも競争率が激しいようで 今回確保できたのは1名分のフレンチの権利のみ。

ということで わたくしが代表してお食事できることに。

後の3名は 駅弁各種をがっつり購入して乗り込んでおり、こっちはこっちでかなり魅力なんですが。


食事開始の19:45少し前に食堂車へ行くと、予約をした人たちがちらほらと席に。
皆さん にこやかな感じだけど、食事券争奪戦を勝ち抜いた強者たちってことよね。
なんてことを考えつつ、食事券を係の人に渡して着席。


Ez008

各テーブルの窓際に明かりがあっていい感じの雰囲気。
でも窓の向こうを通り過ぎる駅は小金井とか小山とかなんだぜ。


Ez006

さーまいりましょう北斗星フレンチ、 まずはオードブル。
「帆立貝柱とサーモンのマリネ 紅白仕立て」
さっぱりソースとイクラがいいアクセントで食が進むわー


Ez007

続きまして魚料理。
「牡丹海老と白身魚のワイン蒸し 赤ワイン風味のクリームソース」
赤ワインのソースがハワイのタロイモを思わせますが、エビと白身魚自体がシンプル仕上げなので濃厚ソースといい感じ。


Ez009

そして肉料理。
「牛フィレ肉のソテー 大地の野菜添え マスタードソース」
お肉もしっとりやわらかでウマー。マスタードがほんのり効いたソースもいいわよー
北斗星を意識してか、星型のニンジンもナイス。


Ez010

最後にデザート。
「スペシャルガトーとグラスの盛り合わせ」
手前右がバニラアイスとイチゴのシャーベットがマーブル状になったもの。
肉料理の後でいい感じでさっぱりします。春らしいしね~
奥は ほろ苦ショコラ味のスポンジの上にイチゴのムース、そして北海道型のホワイトチョコが載っていて もうたまらない。画ヅラも楽しいのに食べてもおいしくて素晴らしゅうございます。


この他に 食事中にディナーロール、食後にコーヒー/紅茶が出てまいりました。
パンも程よく温められていておいしかったわよー

ちょうど 厨房部分が見える席だったので ちょいちょい観察していたのですが、ある程度事前に作って車両に持ち込んだ料理を 提供する前にちょっと手を加えて仕上げている様子。とはいえ限られた空間でこれだけのクオリティはすごいと思うわよ。

給仕をしてくれる係の人も それぞれの料理を運びつつ、シャワー券の販売もこなしていて テキパキのムダのない動き。

そんな部分も含めて たいへん堪能いたしました食堂車。


食後はトランプなんぞで盛り上がりつつ、就寝。


Ez011

朝の6時頃、目が覚めると とっくに青函トンネルを超えていて すでに北の大地に。
雪景色の中に ほんのり見える朝日もまたいい感じ。


などとのんびりしてはいられぬ。

すでに 食堂車・朝食の部 の 争奪戦は始まっております。

朝食の部は 予約等はないので先着順。
せっかくなので 朝ごはんも食べておきたいし、何より食堂車ディナーを食べていない同行者3人がおとなしくしているわけがない。
ので、6:30スタートの朝食時間の10分ほど前に食堂車へ向かったところ すでに何組かが並んでいたもの、ギリギリ初回の席に座ることができまして。


Ez012

朝ごはん洋食バージョン。
この他に ジュース、パンとサラダとミニフルーツヨーグルト、夕張メロンゼリーとコーヒー/紅茶がセットになっていて 結構なボリウム。
ちょうど食事中に函館に到着したので、「はるばる来たぜ」と一応歌ってみたり。


そして食後は 北海道の景色を楽しみながら 再びトランプ大会に興じつつ、

Ez013

上野を出てから約16時間、ついに札幌に到着!

長かった、でも なんだか楽しくてあっという間でもあったような。
飛行機と違って 直接札幌駅に到着するってのもいいわよねえ。


といいつつ
本日はこのへんで。 もう少々旅は続きます。


|

« 上野発の夜行列車 [春の札幌旅_1] | Main | ラブユー札幌 [春の札幌旅_3] »

国内の旅」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 食堂車を堪能 [春の札幌旅_2]:

« 上野発の夜行列車 [春の札幌旅_1] | Main | ラブユー札幌 [春の札幌旅_3] »